
実写映画版『ヤッターマン』(3月7日公開)でドロンボー一味を演じる
深田恭子(ドロンジョ)、生瀬勝久(ボヤッキー)、ケンドーコバヤシ
(トンズラー)の衣装姿が14日(水)公開された。すべて本皮の
衣装総制作費はなんと5000万円。自ら衣装の細部にわたって
リクエストを出した深田は、「細かいディテールにまでこだわっていて
かわいいんです。皆さんのドロンジョのイメージを裏切らない
ようにしつつ、実写版ならではのドロンジョになるよう自分なりに
がんばりました」とコメントを寄せている。
子供時代に再放送でみていたヤッターマンの実写映画がいよいよ
公開間近。 アニメのイメージを壊さなしどんだけ良い作品に
仕上がっているのか楽しみでしょうがない。
それにしても衣装の完成度が半端無くクオリティーが高いですね。
そして深キョン演じるドロンジョ様のセクシィー衣装はホント
ビックリ

とにかく見所いっぱいなので、おまけ付きの前売り券を買って
映画館まで見に行ちゃおうかな。